猿ヶ京温泉周辺の歴史 猿ヶ京温泉の歴史

上杉謙信が名づけた温泉地 猿ヶ京温泉

猿ヶ京温泉のお湯は柔かく体の芯まであったまる戦国時代、越後の上杉謙信が三国峠を越えて群馬県のこの辺りに来た時のお話。
その夜謙信は大好きなお酒を飲み、温泉に浸かり、気持ちよく眠りについた所、奇妙な夢を見ました。
宴の席でごちそうを口に入れたとたん、前歯がいっきに8本も抜け、手の中に落ちてしまうという夢です。
戦の前にいやな夢を見たと家来に言うと、「片っ端から関八州(群馬県を含む関東地方全域)を手中にするという、縁起の良い夢でございます」と言いました。
その日はちょうどさるの年、さるの月、さるの日、そしてなんと謙信の生まれ年もさる年だったことから、「この地をさるが今日と改めるぞ」と、謙信も上機嫌になりました。
この『さるが今日』が文字も変わって『猿ヶ京(温泉)』と呼ばれるようになったといわれています。

猿ヶ京温泉のお湯は柔かく体の芯まであったまる

お客様からよく 『猿ヶ京温泉のお湯はリラックスできるね』 といわれます。その理由は温泉自体が無色透明で柔かいので体にしっくり来るからだと思います。成分も強い温泉に比べて長湯しても大丈夫なのでとても気持ちいいですね。お風呂から出ても1時間くらいはポカポカしています。ゆっくり入って体を癒す。猿ヶ京温泉はそんな方に最適です。

猿ヶ京温泉の温泉成分 

猿ヶ京温泉の温泉成分
泉名・源泉名 :猿ヶ京温泉(源泉名:共有泉湯島)
湧出地 :群馬県利根郡みなかみ町相俣手道甲1911
採水地点 :源泉から約300メートル離れた貯湯槽から採水。
泉質 :カルシウム・ナトリウムー硫酸塩温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
泉温 :55.5℃(調査時の気温 15℃)
色 :無色透明

浴用(入浴)の適応症(効能)

神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、 疲労回復、健康増進、動脈硬化症、きりきず、やけど、慢性皮膚病。

浴用の禁忌症

急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、その他一般的に病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)。

milk_btn_pagetop.png

milk_btn_prev.png

|1|2|3|

milk_btn_next.png