猿ヶ京温泉のボランティア活動 花植え活動

花植え活動

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猿ヶ京温泉の花植え活動

猿ヶ京温泉の花植え活動

猿ヶ京温泉を花いっぱいの地域に育てる


ボランティアで花植え「猿ヶ京ネットワーク」は平成5年にスタートしました。その3年ほど前、町のヨーロッパ研修で現地の「花を大切にした家作り・まちづくり」を目の当たりにしたことが状線となり、「地元にも花を」と木製手作りプランターによる花植えが始まりました。以来地元住民や観光協会青年部、商工会青年部、役場などと協力してきました。平成9年に町の協力のもと「猿ヶ京区花いっぱい街おこし運動5ヶ年計画」を実施。平成11年には地区の全世帯参加による花植えイベント「花フェスタ猿ヶ京」を始めました。さらに平成13年度から3年間、ダム水源地活性化支援事業を受け、平成14年度の「森と親しむ旬間」の「花と緑の水源地コンテスト」で銀賞をいただきました。

 猿ヶ京ネットワークは、年々休耕田が増え土地があれ環境にも景観にも好ましくないため、休耕田を整備して、春には菜の花、秋にはコスモスを毎年咲かせています。これにより「コスモス祭り」や「菜の花を利用した油絞りや石鹸作り」など行ってきました。

今年度から4年間、群馬県「菜の花エコプロシェクト推進モデル事業」に参加することとなりました。これは、活動の一環として地域の優れた環境を守り育てるとともに資源循環型社会の構築を目指し、取り組むものであります。事業の内容は、休耕田に菜の花を栽培し、菜の花を郷土料理などに利用すると共に、種を収穫して搾油し、旅館、食堂、一般家庭、公共施設などで利用します。また利用した廃油は回収し、石鹸やバイオディーゼル燃料などに再利用します。さらに油粕は、家畜の糞と混ぜ菜の花の肥料として利用します。このような一連の活動を通して、町民はもちろん観光客等多くのひとに資源循環サイクルに対する取り組みをPRするものです。

そしてまた、平成20年に行われる全国都市緑化ぐんまフェアのサテライト会場として参加します。総合会場は前橋公園や敷島公園、高崎城址公園などですがサテライト会場としては沼田公園をはじめとし、つつじか岡公園や赤城南面千本桜など多くの地域が参加します。このフェアの基本方針は、交流・環境・健康・文化の4つだそうです。猿ヶ京ネットワークも他地域との交流を通し、より一層環境に配慮したきれいな街づくり・人づくりを進めてゆきたいと思います。